Juvenile

主にレビューと雑記。とりあえず自由なブログ。

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初めての海外。10日間のアメリカ滞在で学んだこと。

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7月9日から18日までの間、アメリカにいた。ブログの更新が長らくできなかったのはそのためである。

初めての海外ということで、大変だったし、楽しかったし、驚いたし、いろいろと刺激を受けた10日間だった。今回は、アメリカ滞在の中で学んだことをメインに自由に書き連ねていきたいと思う。

 

 

日本出国前にしておいたこと

着替え等の準備

必須項目、当たり前だが。

もちろんパスポートの申請も必要。有効期間は、未成年は5年のみ、成年後は5年か10年を選択できる。パスポート用の写真には、厳しい規定がある。僕は申請場所に隣接する撮影所で撮ってもらったが、自分で取った写真を提出するときには注意しよう。戸籍謄本など、普段ほとんど見る機会のない書類も必要になってくる。申請の際にはよく確認しておこう。

 

必要書類について

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_5.html

 

パスポート申請用写真の規格について

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/ic_photo.html

 

携帯のSIMカード抜き

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海外でのモバイルデータ通信は、「データローミング」という、現地の提携会社の電波を使う機能で通信するので、日本での契約料は別途に通信料金がかかる。

ドコモ、auソフトバンクY!mobileの主要4社でアメリカでの通信料金をまとめてみた。

ドコモ 980円から 30MB制限
au 980円から 契約プランの容量を消費
ソフトバンク 0円 アメリカ放題、Sprint回線に限る
Y!mobile 0~1980円、2980円 使用量で料金変動(25MBが境界線)

 

アメリカには、フリーWi-Fiが豊富にある。セキュリティ面に細心の注意を払えば、それらを活用するのもアリだ。実際僕はそうした。

 

アメリカ入国前の流れ

今回は、羽田空港ロサンゼルス国際空港→ジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港(HND→LAX→BOS)の流れでボストンに到着した。ロスでは初めての入国審査を体験することに。

入国審査場はもちろん撮影禁止だったが、聞かれたことは、

  • 滞在目的
  • 滞在日数
  • 指の指紋取り(僕の場合、親指以外の4本指→親指、右手→左手の順番)

だった。人によっては違うかもしれない。ちなみに、滞在目的は「Sightseeing(観光)」と回答。

 

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テロや銃乱射、外国に関するニュースにはマイナスなイメージしかなく、到着直後はいつ事件が起きるのか、と怯えていたが、意外にそうでもない。そうでなかったら、暮らしていけないのだけれど。もう少し、明るい報道もすべきなのにね。

 

アメリカ(主にボストン)での生活

今回の滞在はほぼボストンで過ごしたため、ボストンでの生活を中心に簡単に書く。

気候

日本よりボストンのほうが高緯度にあるため、基本的にボストンは気温や湿度が低めだった。湿度はさほど変わらない日があったが、滞在中に最高気温16℃くらいの日があるほど涼しかった。

地下鉄

ボストンでは地下鉄が時間通りに来ない。サイトには5分毎に電車が来ると書かれているが、5分で来ることはほとんどない。大抵2~4分遅れだ。1曲聴くくらいの短さだが、日本ではそれでも「約5分遅れて到着します」などとアナウンスする。日本の時間厳守精神には本当に感動したし、また、逆にそこまで時間を「気にしすぎる」のはどうなのか、と疑問に思った。

 

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アメリカでは公用語が英語だ。羽田でデルタ航空機(国際便)に乗った瞬間に国際的な雰囲気に変わったのにすでに驚いていたが、ロスに到着して、その衝撃は上回ってもう1度訪れた。

 

アメリカで学べたと思うこと

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思っていたより、アメリカの人々は優しい。歩行者優先で自動車がよく止まってくれたし、気さくに話しかけてきてくれるし。心に余裕があるような、時間に縛られていないような感じだった。もう少し、自分も余裕を持つべきだと思った。

現地の人々との会話を通して、自分は日本のことを知らなさすぎると思った。まだ生まれて16年ちょっとなので、それで日本を知り尽くしている方が怖いくらいなのだが、もう少し「知ったかぶり」しているようなこと、例えば今の政治、地域の名産品等をもっと知ろうと思った。

また、英語を話す自信がついたし、英語での会話力の重要性を感じた。たった10日の滞在で語彙が増えるわけでもないし、文法を学び直せるわけでもない。だが、英語での会話には「完璧さ」を求められない。今まで自分は「出来る限り間違えたくない」という意味不明なプライドを持っていた(定期テストでは数え切れないほど間違えている)のだが、それが見事に崩れた。ジェスチャーと伝えたい単語の強調でなんとかなる。しかしながら、瞬時に伝えたいことを英語に変換できなかった。僕は今まで筆記中心の英語勉強をしていたが、スピーキングの練習はそれ以上に重要だと感じた。

 

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「日本に永住するから英語は必要ないや」という考えは今ではもちろん、将来もっと通じなくなっていくだろう。2020年にはオリンピックが東京で開催されるし、今後さらにグローバル化が進んでいくだろうし。ただ淡々と言われたことを学ぶより、自分から楽しんで学んでいくことが重要だと思う、偉そうな語り口で申し訳ないが。

 

高校生のうちに、このような貴重な体験をできて本当に良かったと思う。

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