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Evernote、無料版の台数制限に困っているなら「共有ノートブック」を活用しよう

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Evernote。僕にとっては最初「何のために使えばいいのだろう」と思っていたのが、今では必要不可欠なウェブサービスになった。気になったウェブサイト・ニュースを簡単にクリップしておけるし、ブログ記事を書くのにも重宝するし、メモも取れるし、様々なニーズに対応しているサービスだと思う。

 

そんなEvernoteが1年前に発表したこと。それは、

「アプリからアクセス可能な端末数を無料版では2台までに制限する」ということ。

 

Evernoteは、ウェブ版からの利用台数制限を設けていないため、あれこれ試行錯誤することなく引き続きすべての端末でEvernoteを利用できるのだが……。

ウェブ版は動作が重い

環境によって差があるかもしれないが、ウェブ版を利用するときは読み込みに時間がかかる。

オフラインでの利用が難しい

ウェブ版から利用する場合、すべての作業をオンライン上で終えなければならない。時々家のネットが不安定になるときがあり、同期でエラーが生じたこともしばしば。そんな時もアプリ・ソフト版であれば、ネット接続が再確立できたときに後で自動同期を行ってくれる。

 

以上の理由から僕はウェブ版をあまり使いたくないのだが、先述の通り、アプリ・ソフトからは1つのアカウントにつき2台まで、という台数制限がある。

 

しかしながら、それを回避できる機能がもともと備わっている。それが、「共有ノートブック」というものだ。

共有ノートブックとは

文字通り他のユーザーとノートを共有して、他の人にノートを確認してもらったり、共同作業を行ったりするための機能だ。

活用例(公式サイトより)としては、

  • グループプロジェクトの整理
  • クリエイティブなアイデアの宝庫
  • 出張のスケジュール

とある。

自分で複数のアカウントを持つことは禁止されていないため、自分で複数のアカウントを持ってしまえば、(アカウント数)×2台でEvernoteをアプリから利用することができる。

ノート共有の仕方

パソコンからは「ノート」→「共有」→「ノートの共有」から行える。

共有したい自分の他のアカウントのメールアドレス(未登録でも可)を入力し、送信。

共有先のメールアドレスにはこのようなメールが届く。

Evernoteでノートを表示」をクリックすると、ログイン画面になる。

未登録の場合、このようにアカウントを作成するように言われる。

ログイン後、ワークチャットというところに届いているリンクをクリックすれば、表示されて編集が可能になる。

アプリ版からは、「共有中」のノート一覧から閲覧・編集を行える。

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まとめ

この「共有ノートブック」機能を使えば、多くのデバイスから自分のEvernoteにアクセスできる。

台数制限に困っている人だけでなく、ノート整理を行いたい人にもこの方法は使えるだろう。